お客さんを意識した会場で、展示会を成功させよう!

2016年4月23日

展示会は「ただ置けばいい」というものじゃない

展示会には企業の製品紹介や個人の作品展など、その種類は様々です。規模が大きいものであれば、世界的なメーカーなども出店をして、自社の製品やサービスをアピールする機会として利用しています。そんな中で他との差異を生み出すためには、ただ単純にブースや商品を広げて並べるだけでは不十分です。沢山のブースが出店している中で、「なんだろう?」と思わせるような工夫を重ねなければ、その他大勢の中に埋没してしまいかねないからです。また、展示会を上手く利用して他社の興味や関心をひくことで、ビジネスチャンスをつかめるかもしれません。その有用性を理解して、より力を入れることをおすすめします。

展示会で誰に何を見せたいのか?

展示会で上手に目立つためには、「そもそも自分たちは何を目的としているのか?」をはっきりさせておく必要があります。多くの人は「自社の製品を人に見て貰う、知って貰う」と考えるでしょう。しかし、それでは不十分です。例えば「製品を手に取って欲しい」のか「とりあえずは製品名だけでも存在をしって欲しい」のかによって、アプローチ方法は全く異なってくるからです。また「ビジネスマンや個人を問わず、幅広い相手に認識して欲しい」場合と、「BtoBの仕事につながるであろう、営業や部課長クラスの人に知って欲しい」場合でも、大きく違います。つまりはターゲットを明白にすることが欠かせないのです。

目立たせる方法は様々ある

ターゲットを設定したら、「相手が喜ぶ展示方法」を検討しましょう。多くの人に名前を知って欲しいならば、パネルの色をカラフルにし、企業らしい堅苦しさや、仕様書のような細かい部分は少なめにして、とにかく名前だけを目立たせる方法が考えられます。勿論、詳細を知りたいと希望する人へ丁寧な説明ができるよう、仕様書などを備えておいた方がよいのですが、視覚的にアピールした方が「あんなのあったよね」という具合に印象深くなります。反対に、BtoBを対象としたターゲットであれば、「実機に触れられるように展示する」「統計などに基づいた資料を示す」といった方法がおすすめでしょう。

展示会の施工とは展示会のブースの装飾・施工を行う事です。主に集客や売上・契約数の増加をするために予算内で効果が出るように行われます。