印刷機会が少なくなった?!データとして保管する

2016年8月24日

経費削減から印刷を避ける

印刷会社は紙媒体に印刷をして、それを生業としているのです。しかし、この紙媒体という部分が最近の傾向では減少してきています。そのきっかけのひとつになったのがバブルの崩壊ともいわれています。企業各社が業績が落ち込む中で、利益を算出するために経費削減が叫ばれたのです。いろいろな経費を精査して、削減できる部分は削減しており、例えばコピー用紙も裏紙も積極的に使用したりしていたのですが、究極の結果としては印刷自体をしないという動きです。

印刷しなくてもデータとして保管する

企業において経理帳票は印刷をすると年間で相当な量になります。そのため経費もそれだけ業績を圧迫していたのです。しかし、そのようなことを背景として電子帳簿として印刷しなくても、パソコンで見れるような状況であれば印刷しなくても良いという動きもあり、印刷すること自体、機会が少なくなったのです。つまり従前からの紙ベースで帳票という形で保管することがから、いろいろなメディアにデータ自体を保管するという動きになってきたのです。

将来に向けて印刷業界の模索

そのため最近の印刷業界では印刷だけはなく、インターネットを活用した業務にも乗り出しています。印刷するノウハウをネット上のカタログや本等に活用しています。最近では何でもインターネット上の情報として掲載されることが多く、その表現技術についてノウハウを活かして進出しています。ただ紙媒体が全てなくなったわけではなく、小さくなった紙媒体市場に代わるものとして、業績拡大のために可能性を追求している段階とも言えます。

封筒印刷を行っている業者は沢山あります。個人情報を保護する透けない封筒から高級感感じる封筒まで幅広く扱っています。